Rettyの特徴と料金プランを徹底解説! 集客効果を高める方法もご紹介します

Retty

飲食で集客を増やすうえで欠かせないのがグルメサイトの運営です。
その中でも4大グルメサイトのうちの1つであるRettyは、スマホに特化したクチコミグルメサイトとして知名度を上げてきましたが、本当に効果があるのかわからない人も多いのではないでしょうか。

  • Rettyって自分の店に合っているのか?
  • Rettyの特徴やプランは?

ここでは、こういった疑問を持っている方に、RettyでRettyの特徴やプラン、集客効果を出す方法について説明していきます。
ぜひ、この記事を参考にRettyへの登録を検討してみてください。

Rettyの特徴とは

実名のクチコミで信ぴょう性が高い

Rettyのクチコミは点数評価を採用していないため、点数評価だけのクチコミがありません。
Rettyに登録しているユーザーは、FacebookやLINEなどのSNSアカウントと連携しており、サクラのクチコミが非常に少なく信ぴょう性が高いことが特徴の一つです。
完全実名性であることで、他のユーザーにも安心感を与えられます。

 

Rettyの店舗クチコミ一覧

▲店舗のクチコミ一覧画面。Rettyはクチコミを実名でおこなっているのが特徴です。

(引用:Rettyアプリ

クチコミで気になるユーザーをクリックすると、ユーザーのページが表示されます。

レビューを書いた本人の自己紹介文や写真を閲覧することで、どういう年代の人が来店しているのかを確認することができます。
フォローをタップするとユーザーがクチコミを更新した際に新着タイムラインに表示されます。

 

Retty ユーザーのクチコミ一覧

(引用:Rettyアプリ

さらに…

ユーザーがこれまでクチコミしたエリアやジャンルを絞って表示することができるため、自分がよく利用するエリアに絞ってクチコミを見ることもできます。

 

Retty ユーザーのクチコミ一覧 エリア選択

▲エリアを選択

 

Retty ユーザーのクチコミ一覧 ジャンル選択

▲さらにジャンルを選択

Retty ジャンル選択一覧

▲ジャンル一覧がでてきます。

(引用:Rettyアプリ

また、フォローしたユーザーが今年選んだ「MY BEST」店舗をランキング形式で見ることができます。
「BEST」ボタンをタップすると表示されます。

 

Retty クチコミ マイベスト

▲ユーザーのマイベストの一覧

 

MY BESTは1年間で10店舗まで設定が可能です。

ユーザーはお気に入りのユーザーをフォローすることでお店探しの指標にしたり、流行を見つけたりしています。
RettyのクチコミはSNSでのつぶやきや投稿に近いので、クチコミで人気の高いユーザーはインフルエンサーのような役割も果たしています。
人気ユーザーにクチコミをしてもらうと、他のユーザーの来店意欲がより高まるでしょう。

Rettyのクチコミは、知り合いやフォロワーに向けて「このお店いいよ!」と紹介するのが目的なので、利用した飲食店が気に入らなければクチコミも入りません。
星評価もありますが、その評価は

  • ☆・・・平均的(Average)
  • ☆☆・・・良い(Good)
  • ☆☆☆・・・非常に良い(Excellent)

この3つの評価のみで、これからお店を利用する人にどのくらいおすすめしたいかのレベルを表すものとなっています。
基本的におすすめしたい飲食店に対してクチコミが入るので、評価も☆1つで付ける割合が少ないです。

 

おすすめ度

 

星の評価だけでお店の評判を推し量ってほしくない、信ぴょう性のあるクチコミが欲しいといった場合におすすめのグルメサイトです。

タイムライン機能

タイムライン機能は他のグルメサイトにはない機能です。
FacebookやInstagramといったSNSと同様に、新着の情報が画面上にどんどん表示されていきます。
新着タイムラインには250前後の投稿が表示され、投稿に「いいね」「行きたい」といったリアクションの他に、コメントを残すこともできます。

 

 

タイムライン

 

みんなの投稿で表示されるタイムラインは以下の情報です。

  • 自分の投稿
  • フォローしているユーザーの投稿
  • SNSでつながっているユーザーの投稿
  • おすすめの情報
  • お店からのお知らせ etc…

人気の投稿と新着の投稿がランダムに表示されることもあります。

タイムラインがあることによってユーザーの目に留まり、外食するつもりがなくてもお店に行きたくなるという心理学潜在ニーズを掘り起こせるメリットもあります。

SNS機能×グルメサイト

RettyをSNSアカウントと連携させることで、知人や友人などがおすすめする店舗を気軽に閲覧することができます。

さらに気に入ったユーザーをフォローしたり、フォロワー同士でメッセージのやり取りができたりと、グルメサイト版のSNSとして利用することもできます。
こういったユーザー同士の交流があることから、ランチやディナー前の時間帯以外にも、通勤・通学の多い朝の時間にもRettyアプリへのアクセスが集中しており、他のグルメサイトに比べて滞在時間が長いことも特徴です。

「おすすめ30店」や「人気店20選」など、まとめサイト風に掲載

Googleで「地域名+業種(サービス名)」で飲食店を検索すると、検索結果の中にRettyの記事を見つけることができます。(検索キーワードによっては出ない場合もあります。)

 

30店

 

20選

 

厳選した店舗のように掲載できるため、閲覧数が上がり来店数の向上につなげられます。
また、上位店舗ばかりではなく、それぞれピックアップして選ばれているので似たようなお店ばかりが集まることもありません。

 

12選

料金プラン

Rettyは、通常掲載だけであれば無料で掲載することができます。
メニューや写真の投稿など、お店の基本情報の登録が可能です。
ただし、ページ内に広告や有料会員店舗のPR・特集への誘導表示があります。
また、即時予約機能もついていないため、そういった部分に煩わしさを感じるようであれば有料プランを利用することをおすすめします。

有料プランは2020年3月より、掲載プランがリニューアルされました。

プラン名 料金/月 人気ページ広告枠数 契約期間
ブロンズ

(旧ベーシック+プラスプラン)

19,000円 7本 12か月
シルバー

(旧ベーシック+プラスプラン)

28,000円 9本 12か月
ゴールド

(旧ベーシック+プラスプラン)

48,000円 14本 12か月
ラーメンプラス 12,000円 3本 6か月
そば・うどんプラス
バープラス

プラスワンというのは、元々各プランに月+3,000円することで「Googleマイビジネス連携」と「当日空席枠の表示」機能を提供していました。
今回の掲載プランのリニューアルにより、プラスワンは各プランにデフォルトで組み込まれることになったので廃止となっています。

有料掲載プランの主な違いは、人気店ページ広告枠の数です。
人気店ページ広告は、300種類以上あるキーワードの中から、各有料プランの枠数に応じて選択したキーワードを優先表示させる機能です。

たとえば、渋谷エリアの飲食店で「ランチ」というキーワードを設定した場合、エリアを渋谷で選択し「ランチ」のキーワードで検索したユーザーに優先的に表示されます。

 

エリア+キーワード

 

掲載順はプラン料金に左右されることがありません。
「当日ネット予約受付の空席があるか」「一週間以内にネット予約の可能な席の在庫があるか」「当日を含めたネット予約席数の在庫数の多さ」など予約席数に余裕がある場合を優先的に表示させ、その他文章や写真といった「コース内容の充実」を図ることで上位に表示させることができます。

また、「ラーメンプラス」「そば・うどんプラス」「バープラス」は、広告で設定できるキーワードがそれぞれの業態に該当するものに限られたプランです。
その分、価格を抑えて掲載できるので、該当の飲食店を運営している場合はこちらのプランを利用するといいでしょう。
ただし昼と夜で業態が違う場合は、ゴールド~ブロンズのプランを利用したほうが、業態が違っても両方アピールすることができるのでお得に利用できます。

利用するのであれば、様子を見るためにまずはブロンズのプランから始めるのがおすすめです。
必要に応じて、プランの引き上げを行っていきましょう。

Rettyで集客効果を出すには?

クチコミを増やす

Rettyで集客効果を出す1番の方法はクチコミです。
SNSアカウントとの連携で、完全実名制の信頼性のあるクチコミが掲載されることにより、他のユーザーからお店を選ばれる確率が上がります。

有料プランで長期的に運用を行うことでクチコミの数を増やすことができれば、店舗情報が充実し露出する機会を増やすことができるので、来店数にもつながりやすくなります。

掲載したい内容にこだわりましょう

掲載している内容によって集客効果に差が出ます。
店舗のキャッチコピーや写真、料理内容など、店舗の魅力がしっかり伝わるものを掲載しましょう。

また、Rettyは「今載せたい!」と思ったリアルタイムな情報を掲載することができ、情報の修正も簡単です。
もしあまり効果が出ないと思うのであれば、担当者に連絡し修正しましょう。

20選などのまとめサイトに掲載しよう!

「Rettyの特徴」のところでも説明しましたが、Googleで「地域名+業種(サービス名)」で検索した時に、「人気店20選」や「おすすめ30店」といったRettyのまとめ記事を見かけることがあります。

検索キーワードからページに訪れたユーザーは、自分に合った飲食店はどこなのか探しやすくなっています。
広告キーワードに対して限られた数しか掲載枠がないため早いもの勝ちです。
自身の店舗に合ったキーワードを設定し、まとめサイトに掲載されるようにして集客効果を高めましょう。

Googleマイビジネスとの連携

RettyとGoogleマイビジネスを連携させることで、Googleマイビジネスを経由してRettyに予約をすることができます。
予約リンクにRettyの店舗ページのURLを登録することで誘導することができます。

 

予約リンクから飛ばす

 

さらに2020年5月7日より、Googleマイビジネスに予約ボタンを設置できるサービスが開始されました。

自身のGoogleマイビジネスメニューの「予約」から、Rettyとリンクさせることができます。
ただし、有料会員であることが前提になるため、予約ボタンを付けるためにはRettyの有料会員になる必要があります。

 

プロバイダ選択

 

下画像のように予約ボタンを設置することができるようになると、Rettyの店舗ページにアクセスしなくてもGoogleマイビジネスページからそのまま直接予約をすることができます。

 

予約ボタン

 

そのため、ユーザーがGoogleマップで「地域+サービス名」で検索してお店がヒットした場合、マイビジネスの情報を見て「行きたい!」と思い立ったその時に、すぐに予約を取ることができるので集客を増やすことにつながります。

 

予約画面

 

また、Rettyに登録した情報をGoogleマイビジネスの情報にも反映することができるので、Rettyで情報変更をすれば自動的にマイビジネス情報も更新されます。
マイビジネスの情報をわざわざ更新しなくてもいいため、手間が省けます。

まとめ

いかがでしたか?RettyはSNSアカウントと連携することで実名性でのクチコミ率が非常に高く信ぴょう性が高いため、サクラのクチコミもなくユーザーの安心感を得られやすいグルメサイトです。
他のグルメサイトにはないタイムライン機能を導入することによって、SNS感覚でページを閲覧するユーザーも多く、サイト滞在時間が他に比べて長くなっています。

お気に入りのユーザーをフォローする機能もあり、店舗側もフォロワー数の多いユーザーにクチコミをしてもらうことで、さらなる集客を見込むこともできます。
自身の店舗に合ったキーワードを選定することで、まとめサイトにも掲載されやすくなり、ユーザーのお店選びのリストの中に加えてもらいやすくなります。

Rettyの掲載は無料でも登録することができますが、人気店ページ広告枠への掲載やページ内広告削除、即時予約機能などは無料プランには組み込まれていないため、より集客を増やしたいのであれば有料プランの利用をおすすめします。
有料プランは、大きく分けてブロンズ・シルバー・ゴールドの3つのプランがありますが、まずは一番下のプランであるブロンズを利用して様子を見るといいでしょう。
また、ラーメン・そば・うどん・バーの業種であれば、それぞれに特化したプランがあるのでそちらを利用するといいですよ。

Rettyで集客効果を出すには、クチコミを増やすことが一番重要です。
そのためには店舗のキャッチコピーや写真など、店舗の魅力がしっかりと伝わる情報を掲載し、ユーザーに多くの情報を伝えるようにしましょう。
Googleマイビジネスと連携することで、より多くのユーザーの目に触れる機会を作ることができます。
Rettyとマイビジネスを連携させることで管理もしやすくなり、集客につなげることができるので、この記事を参考に、ぜひ登録を検討してみてください。

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