コロナでディズニーランドも臨時休業! 緊急時のGoogleマイビジネス対応はどうすればいいの?

Googleマイビジネスにおけるコロナウイルス対策

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で、店舗や施設も臨時休業や営業時間の変更を余儀なくされているところも多いですよね。
臨時の対応で店舗に来店されるお客様にも混乱を招く事態が発生してしまっています。
店舗のホームページやSNSでは、臨時休業や営業時間の変更をお知らせしているところが多いと思いますが、その際にも忘れてはいけないのがGoogleマイビジネスの更新です。
たいていの場合、Googleでお店を検索した時に真っ先に表示されるのがGoogleマイビジネスです。ユーザーもまずは一番上に表示されている情報を確認することが多いでしょう。
Googleマイビジネスで最新情報を発信することで、ユーザーが多くの情報を探してから判断する手間も省け、混乱を解消することができます。

ここでは、こういった緊急事態が起きた場合、どのように情報を発信していけばよいのか、5つの対応について説明していきます。

緊急事態時の営業対応の仕方は大きく分けて2つ

通常通りの営業

緊急事態時の場合でも、近隣に大きな影響がない場合は通常通り営業するところが多いと思います。
ただし、その場合でも通常通り営業していることをユーザーに伝える必要があります。
さらに、今回のようなウイルス感染の拡大を恐れている状況であれば、ウイルスに対してどのような対応をしているかも発信していきましょう。

臨時休業または営業時間短縮

緊急事態時に、不特定多数の人が集まる店舗・施設などは、影響拡大の恐れから臨時休業、または営業時間短縮をするところが多いと思います。
営業時間の変更や最新情報の投稿、ビジネス情報にも追加するなど、さまざまな対応が必要です。
通常とは違った対応になるので、正確に情報を伝えていきましょう。

緊急事態時に対応する5つのこと

それでは、実際に緊急事態時の対応はどうしたらいいのかを説明していきます。
最新情報の提供方法は5つあります。

営業時間を変更する場合

営業時間の変更は、臨時休業または営業時間の短縮をするビジネスが対象になります。

営業時間変更箇所

しばらくの間、営業時間を短縮の状態で続けるのであれば、①の「営業時間」を変更しましょう。
もし、短期間だけ営業時間を変更したいのであれば、②の「特別営業時間を追加」から、変更する営業日を一つずつ変更していく必要があります。
臨時休業する場合も「特別営業時間を追加」から設定しましょう。

営業時間を正しい時間に変更することで、ユーザーが来店する時間を決めるのに役立てることができます。
営業時間の変更方法については、Googleマイビジネスの【営業時間・特別営業時間】を登録しよう!で詳しく説明しています。あわせてご覧ください。

ビジネス情報に説明を追加する

今回のようなコロナウイルス(COVID-19)がビジネスの営業に影響があるかどうかについての説明を「ビジネス情報」に追加してください。
たとえば、「ビジネスがウイルス対策をしているのか」「サービスの提供に遅れが発生しているか」「特別・追加のサービスを提供しているか」など、緊急事態に対しての対応をどのようにしているかを追加していきましょう。

ユーザーが見たときのビジネス情報の表示

できれば、「もっと見る」を押さなくても緊急事態時の記述をしていることがわかるように、冒頭に文を追加したほうがユーザーに伝わりやすいです。
ビジネス情報に文を追加する場合は、Googleマイビジネス【ビジネスの説明】の登録方法と注意点で詳しく触れていますので、あわせてご覧ください。

投稿から情報を発信する

緊急事態時のビジネスの対応を発信して、タイムリーな情報をユーザーに届けましょう。
営業時間の変更や臨時休業も、投稿機能を使用してお知らせできます。
また、緊急事態に対しての取り組みについても情報発信することで、ユーザーが安心して来店するきっかけを作ることができます。

投稿で情報発信

また飲食店などでは、消費が落ち込む今だからこそのサービス情報の発信をして集客を目指したり、お持ち帰りや出前サービス情報を発信したりするのも効果的です。
投稿機能の使い方は、Googleマイビジネス【投稿】機能でできることで詳しく説明していますので、あわせてご覧ください。

電話番号の確認・更新

緊急事態時だからこそ、ユーザーも早く情報を確かめたいという時がありますよね。
そういった時にGoogleマイビジネスの電話番号が違ったり、すぐに連絡が取れない電話番号だと困ってしまいます。

電話番号の更新

今登録している電話番号がすぐに連絡が取れない状態なら、その登録電話番号から連絡のつく電話番号に転送できるように設定しておきましょう。
もし、電話番号が間違っている場合には、Googleマイビジネスの「情報」から電話番号を修正しましょう。
電話番号の編集については、Googleマイビジネスで【電話番号】を登録しよう!で詳しく説明していますので、あわせてご覧ください。

 

休業マークを付ける

休業マークを付ける

新型コロナウイルス(COVID-19)の影響もあってか、新たに「休業マークを付ける」が追加されました。
Googleマイビジネスの「情報」から右側にある「Google上でこのビジネスを休業または閉業する」から休業マークを付けることができます。

「しばらくお店をお休みにするけど、閉業マークを付けるのは誤解を生みそうで嫌だ」と思っていたオーナー様には朗報です。
いつ再開するか見込みがない場合は「休業マーク」を付けることを推奨します。

Googleが営業状況を自動で表示するパターンもある

Googleマイビジネスでは営業時間を「臨時休業」と表示する方法はありません。
しかし、東京ディズニーランドやユニバーサルスタジオジャパンなどの大手レジャー施設では、「臨時休業」と表示されています。

Googleマイビジネス 東京ディズニーランド

 

これは、どうやらGoogleが営業状況を自動で判断し、「臨時休業」と表示しているようです。大手レジャー施設の臨時休業となると、新聞やテレビ、ネット上でニュースとして大々的に報じられたこともあり、Googleも自動で表示することもあるようです。粋な機能ですね。

まとめ

いかがでしたか?今回の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)はビジネスにも大きな影響を及ぼしています。
臨時対応によって、店舗に訪れるお客様を混乱させないためにも、Googleマイビジネスの情報変更や発信は大切です。
「ビジネス情報」や「投稿」に緊急事態時の対応を発信することで、ユーザーが安心してお店に訪れるきっかけを作ることができます。
正しい情報を発信して、店舗もユーザーもより良い環境づくりに努めていきましょう。

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